研究テーマ

「自分の思いや考えを表現し、

互いに伝え合うことができる子どもの育成」〜国語科を通して〜
 

教師の仕事の中に、授業力、指導力の向上のために、教える内容、指導法など互いに研鑽しあう授業「研究」というものがあります。

研究というのはおおよそ未知の領域に分け入っていくものですから、我々学校の教師が行っているのは世間一般でいう研究とは少し違います。研究者(教師)の自己満足ではなく、子どもたちにどんな力をつけるか、そのためには指導はいかにあるべきか、を学び合っているわけです。逆説的な言い方になりますが、単に教科書とチョークだけで行う、教師と児童の一問一答形式の昔ながらの王道を行っている定番スタイルの授業がおなじみですが、それで一年間やり通せたらよほどその教師の話術、技術が優れている証拠です。児童の欠伸を消し去ってしまっているほどですから。

16年度から取り組んでいる表現力(コミュニケーション能力)の向上をさらに目指して、今年度は国語の授業研究に取り組むことにしています。ねらいはことばについて考えながら、どのような場面でも自分の思いや考えをきちんと表現できる、相手に伝えられる、そういった子どもを育てたいということです。そのためには、理解力が必要ですし、思考力、言語感覚、感受性、判断力、そういったものが求められてきます。もちろん、ことばの力は学校だけでなく、家庭、地域社会などから獲得していくものです。ことばを大切にすることは自分を大切にし、なおかつ他者との関係を常に考えられる人になっていくことだと考えています。

                                   校長  栗栖 恒久


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スクールカウンセラーは、児童生徒の臨床心理に関して、高度な専門的知識および経験をお持ちの方です。どんなささいなことでも、気軽にご相談いただければと思っております。相談で知り得た児童・保護者のプライバシーについては、秘密をお守りいたします。詳細についてお知りになりたい方は、教頭にご連絡ください。

なお、スクールカウンセラーの来校時間は限られておりますので、相談の希望については、事前に教頭まで予約のご連絡をして下さいますようお願いいたします。

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2 スクールカウンセラー     学校心理士  光本 容子 先生

3 予約の方法          希望日時と学年・学級・名前を教頭までご連絡
                     下さい。

                       牛田新町小学校  221−6299



はちのすだより 5月号