はちのすだより

夏休みの前に

7月は夏休みに向けて予定表のとおり様々な行事があります。知・徳・体、多岐にわたっていますが、どれもこれも子どもたちのトータルな成長を願っての活動です。

そのなかで、3日の京都フィルワークショップについて

文化庁文化部芸術文化課主催の「本物の舞台芸術体験事業」(「音楽」「演劇」「舞踊」の種目があります)に応募したところ、京都フィルハーモニー室内合奏団による公演に来ていただけることになりました。(音楽では広島市で本校だけです)

単に京都フィルの演奏の鑑賞のみならず、事前に56年生とワークショップを行い(73日)、本番当日(1012日…当日は保護者の皆様の鑑賞も可能なようなので楽しみにお待ちください)に子どもたちと京都フィルというプロとの共演がひとつの特徴となっています。次回は演劇での共演も是非拝見したいものです。体育館が豊かな音に充ちた空間に変貌し子どもたちと音楽による感動の共有は言葉を超えた一生の思い出、感性の陶冶の場になると思います。

学年園の植物

今、本館の裏の学年園にはピーマン、ジャガイモ、オクラ〔豆知識…英語でもオクラis Okura。フランス語ではガンボ(子どもの頃、これに近い言い方で呼ばれていました)。日本語名はアメリカネリ(黄蜀葵)。オカレンコン(陸蓮根)とも。〕玉葱、大豆(枝豆も含む)、胡瓜、茄子、朝顔、アネモネ、鳳仙花、南瓜、玉蜀黍などが梅雨の慈雨をうけてそれぞれのペースで自らをゆっくりと育てています。

新町の子どもたちのように。

(注*自らの勉強のために一部あえてワープロの変換で漢字にしてみましたが、

玉蜀黍<とうもろこし>はやはり無理でした。いかがでしたでしょうか。)

2学期制となり初めての夏休みを迎えます。サマースクール、原爆記念日登校など新たな取り組みもあります。とりわけサマースクールでは教師はサポート役に徹し、子どもたち自身が自分の課題、弱点を見つけ出しそれの解決に向かっていく姿勢(自学)が発揮される場になることを願っています。夏場の体調管理にお気をつけくださり、お子様ともども思い出多い素敵な夏休みになりますように。

校長 栗